8/30はWoodsかがわの森林ボランティア活動に参加のため、13:30からの営業開始とさせていただきます。
8/30(土)は、Woodsかがわの活動に参加しますので、13時30分ごろからの営業になります。
地域貢献活動にかかわることで香川県のマウンテンバイク環境を変えていこうという趣旨の活動です。
興味のある方は連絡ください。
今回活動する満濃町の通称”長尾の森”は、誉自転車とWoodsかがわが試験的にMTBフィールドを作ってみようとしている森とは別の場所になりますが、まずは現状協力を表明してくれているお客様とWoodsかがわのメンバーの方とを顔合わせさせる機会が早い段階であった方がいいと思って参加することにしています。
さて日程が今週末に迫っていますが、今のところこの日に何をする予定かがまだ連絡がありません。
おそらくは長尾の森内またはそこに通じる道の草刈りではないかと思います。
活動のLINEグループに入っている参加予定の方たちには、Woodsかがわ側からの連絡があり次第お知らせするようにします。
当日のスケジュール
9:00:Woodsかがわ事務局に集合~揃いしだい長尾の森に移動
~12:30:森林ボランティア活動(※誉自転車は13:30から営業開始する予定がありますのでこの時間で失礼します)
注意事項
・服装は長袖・長ズボンに山の中で活動しやすい靴、帽子、一応軍手も自分で用意しておいた方がいいと思います。
いずれもハチを刺激する黒色はできるだけ避けてください。
(※別の活動場所の話ですがWoodsかがわの会員さんで最近スズメバチに刺された人がいます)
・水や軽食など必要な方は自分で用意しておいてください。
・道具に関しては貸出してくれると思います。
実は、もう1品新型の製品を投入していたんです。
3Dプリンターでつくられた新しいBIKEYOKE SAGMA 3Dも初めて使ってみました。
無線化された新型XTも一緒に投入して、ちょっとテンション上がってたんだけど……
乗ってみたら、あれ?なんかちょい硬い…?
SAGMAの特徴のショックユニットが硬いっていうより、座面そのものが“素材的に”やや硬い感じ。
3Dプリンターで作られたサドルに座ったのは初めてだったし、
勝手に持ってた「SAGMA=グニャグニャ系」のイメージに反して、
座った瞬間に「あれ…硬っ」ってなってしまった(笑)
そうか……従来サドルのウレタンフォームにナイロンや合成レザーの表皮って、
お尻にあたる感じは優しい素材だったんだなと改めて実感。
でも、SAGMA 3Dのいいところは、ショックユニットを交換できること。
サドルがグニャグニャ動く度合いを調整できるから、
「これはちょっと硬すぎたな…」と思ったら、後で変えられる。
というわけで、この日はXTのインプレがメインになって、
SAGMA 3Dの方は「再調整してからもう一回ちゃんと書こう」と保留に。
ユニット交換後の“柔らかめSAGMA3D”で、もう一度乗ってみた感想をまとめることにしました
「実はこれ、自分では使ってないんです。」
そんな書き出しから始まるのもどうかと思うけれど、正直に言えば、僕が使っているのはサーモスのよく似た保冷専用モデル「FJP-601」。少しだけ安いタイプで、夏場のライドには十分役立ってくれています。
でもね、もしこれから買うなら、やっぱり保冷・保温の両対応がいいと思うんです。
価格差もわずか。FJF-580が税込¥4,950、保冷専用のFJP-601が¥4,620。たった330円の違いで、夏だけじゃなく秋冬のライドにも快適な飲み物が楽しめるなら、そっちを選ばない理由はないでしょう。
夏の終わりが近づく今、これからの季節に向けて「冷たいだけじゃない」ボトルを選ぶのは、ちょっとした先取りの楽しみでもあります。
そして、誉自転車のスタイルでは、走りながら水を飲むよりも、止まって景色を眺めながら一息つく方がしっくりくる。だからこそ、ぬるくなった水や、冷えすぎたドリンクじゃなくて、その時の気分に合った温度で飲める方が、ずっと気持ちいい。
🎨3色展開、でもホワイトはレアもの?
上の写真が今回紹介するサーモスの真空断熱ケータイマグ「FJF-580」。左からホワイト、ブラック、サンドグリーンの3色展開です。
FJF-580の3色展開
どれも落ち着いたカラーで、ロードバイクやグラベルバイクのフレームカラーにも合わせやすいのが嬉しいポイント。特にサンドグリーンは、自然の中を走るライドスタイルにぴったり。ブラックは定番の安心感、そしてホワイトは…実は廃盤になっていて、今ある在庫が最後なんです。