No.9 6f Carbonは、Whiskyのモダンレーシングスタイルのドロップバーです。ターマック、グラベル、ツイスティなシクロクロスコースなど、さまざまなシーンで活躍します。グループライドからレースまで、このバーはほとんどのバイクに最適なアイテムです。快適な6度のフレアは、ドロップから十分な前腕のクリアランスを確保しつつ、優れたコントロールと快適性を提供します。このバーは、ワイドフレアの製品に比べて、ドロップ部分がわずかに深くなっています。また、多くのメーカーで採用されている長めの油圧式STIレバーに対応するため、リーチも若干短くなっています。

SPEC

・バークランプ部直径Φ31.8mm

・一方向カーボンファイバー構造
・表記サイズはレバーで測定された中心間
・ドロップ/リーチ：125 / 67mm
・6度フレアドロップ

・外装ルーティン（内装用の穴はありません）

No.9 24Fカーボンドロップバーは、困難な状況下での快適性とコントロール性を追求して設計されています。長距離ツーリングやグラベル、オフロード走行などを想定し、24度のフレアがドロップからの大きなコントロールを可能にします。フルカーボン構造は、軽量で安定したプラットフォームを提供すると同時に、振動を減らし、快適性を向上させます。この徹底的にモダンなドロップバーは、オフロードツアラー、モンスタークロスバイク、ゲッタウェイCXリグなどに完璧にマッチします。24Fの洗練されたデザインは、ポジション間のシームレスな移行を可能にします。幅広いサイズ展開で、あなたのニーズにぴったりの幅をお選びいただけます。

SPEC

・バークランプ部直径　Φ31.8ｍｍ
・一方向カーボンファイバー構造
・ドロップ/リーチ：116 / 68mm
・24度フレアドロップ

・外装ルーティン（内装用の穴はありません）

All-Roads, No Limitations

ENVEは、バイクをコントロールする主要な接点であるハンドルバーを詳しく調べ、あらゆる路面やシチュエーションに最適なハンドルバーを再考しました。
ロードレース、シクロクロス、グラベルなど、幅広いバイクにフィットします。
エアロダイナミクスとコントロール性に優れたフォルムが確かなハンドリングを実現。
シフト・ブレーキケーブルを収納するスペースが設けられているので、ハンドル周りのケーブルを収納でき、空気抵抗を軽減できます。

Specialized・TREK・BMC・Cannondale・Cervelo・SCOTTなど多くのフレームメーカーのインターナル機構に対応可能です。

SPEC

サイズ: Hood Width | Drop Width
　　　　38 (38.5cm | 43.2cm)
　　　　40 (40.5cm | 45.2cm)
　　　　42 (42.5cm | 47.2cm)
　　　　44 (44.5cm | 49.2cm)
　　　　46 (46.5cm | 51.2cm)

素材：カーボンファイバー

クランプ径：Φ31.8ｍｍ

リーチ：76ｍｍ

ドロップ：127ｍｍ

ドロップフレア：23.5ｍｍ

トルクスペック（フェイスプレート）：5.5Nm

重量：38cm－243g / 40cm－245g / 42cm－248cm / 44cm－262g / 46cm－280g

Di2対応 

ヘイ！　一緒にハンドル作ろうぜ！　ワイノット！

なんて2,3のワードのやり取りだけで作ってしまったとはいいませんが、彼のセンスを信じ、われわれのセンスを信じてくれる互いのリスペクトが生み出したスーパー・リミテッド・エディションなドロップバーがこのスモッグ・カッター・バー。

ゴールデン・サドル・サイクリーの主宰カイル・ケリーは先日のTHE VANILLA WORK SHOP BUILD-OFFにて語った熱い気持ちを、実はこのハンドルにも込めていました。 "今まで乗った快適なトラックバイクの、それより更に快適なトラックバイク。 ストリートのキッズから嘲笑われちまうよなギヤ比のトラックバイクね。 そこいらのシクロクロス車よりもワイドなドロップバーがついてるトラックバイク" その気持ちを汲み上げたシムワーカーズは寝ずの番に徹し、日東とコンタクトし、とにかく彼のリクエストを正確に形にしました。

コクピットはコンパクトに、幅は最大に広く、エンドは短く。 さらにはこのハンドルのみのスペシャルデザインを施し、トラックバイクのみならずCXやゆったり系ロングライドにまで使用できる最高のマルチユース・ドロップバーと胸を張っておすすめいたします。

Made in Japan。 高い信頼性と共に、快適なハンドリングをカイルの心意気とともにインストール願います。

SimWorksと日東とのコラボレーションハンドルバー。

自転車の好みが十人十色であるように、ハンドルの好みも十人十色。
であるならば、多くの選択肢がある方がよい。

乗車姿勢と腕の位置を素直に考えた時、下ハンドルを手首をひねらず握れるアナトミックというハンドル形状は、まだ姿を消すには惜しい存在。
快適に下ハンを握り、長い海岸線を心臓の音を聞きながらリズムを取って走っていく。
聞いていた音が、鼓動から少し上がった呼吸音に変わった頃、気持ちの良い速度と躍動する体は、最高の時間をくれる。
そんな時間を過ごすべく生まれたハンドルなのです。

 商品に付属するロゴマーク入りの筒状の袋は、適当な長さに切り、ワイヤータイプやチェーンタイプのダイヤルキーのカバー等に使えます。

価格（税抜き￥9,400）は値上げ前の価格になり、次回入荷分より税抜き￥9,900円に値上がりします。

SimWorksと日東とのコラボレーションハンドルバー。

ワイルド・ハニーはNITTOの名品 B135を現代へとアップデートしたハンドルです。 リーチ(105mm)、ドロップ(120mm)、クイっと上がった肩(7mm up)、などの基本的なシェイプはそのままに、クランプ径を31.8、素材をヒーテッド・アルミニウム(熱処理をして強度を上げたアルミ)へと変更しました。 ハの字型のハンドルとエアロレバーの相性はとても良く、肩もなめらかに上がっていることによりさらにしっくりと、肩とひじをリラックスした状態でエアロレバーを握ることが出来ます。 またリーチが120mmと長めとなりますが、これも肩上がりの効果によりさほど遠く感じず、さらにリーチの長さによってアッパー部が非常に持ちやすくなってます。 リラックスしたポジションで長距離がお好みのサイクリストにとって最適な逸品です。

商品に付属するロゴマーク入りの筒状の袋は、適当な長さに切り、ワイヤータイプやチェーンタイプのダイヤルキーのカバー等に使えます。

価格（税抜き￥8400）は値上げ前の価格になり、次回入荷分より税抜き￥9900円に値上がりします。