これ実はもう2月に納車させて頂いた自転車なんですが、
SURLY Krampusを選んでいただいたのはSさん。
このSさん職業が変わってて、なんと芸術家として生計を立ててる人なんだそうな。
芸術家にSURLY、似合いすぎますね。
私があまりにSURLYについて熱く語るもんだから、すっかり感染してしまってます(笑)。
ハイ、SURLY沼に引きずり込んでしまいました。
「SURLYの自転車に決まった形は無い、好きな形で乗るのがSURLYだ」
私の売り文句を気に入ってくれたのか、2月後半の納車の時から今までに
かなりのカスタムや、フレームバックを取付をしています。
Sさんは自動車や自動二輪の免許を持っていないので、
移動の足はほぼ全部クランパス、
もうすでにかなり使い込んだ感じになっていて、そこがまたSURLYらしい
カッコよさがにじみ出しています。
Sさんクランプスのご購入ありがとうございました。
因みにKrampusって、ヤギと悪魔を足したような姿をしている伝説の怪物なんだそうです。
悪い子は12月6日の夜にクランパスに木の鞭でシバかれるんだそうな、
(あっ、それであのグラフィックなんだ)
なんか日本のナマハゲみたいですね。
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