いきなりの店長思い付き企画です。

普段セール対象から外れる人気のtokyobikeの子供車など、在庫品の一部を対象のセールを行います。

セール対象の商品に特に悪い所はありませんよ、普段から人気があって

無理に安売りする必要が無いので、今までセール対象から外してただけなんです。

近じか子供車の展示場所のレイアウト変更や在庫車の台数変更等を考えていて

一旦スペースを確保したいという、完全なる店都合です。

普段安くしない子供車が中心なので、ご購入を検討中のお客様がいらっしゃいましたら、この機会にぜひお願いしたいところです。

ダダーっと紹介していきます。

2024MERIDA REACTO 4000の御購入ありがとうございました。

7月にあった大特価セールの時に仕入れたバイクですので、超お買い特価格で

御購入いただきました。

決め手は、私が普段乗り回している店の試乗車

お客様と私の背丈が近かったので、実際に乗ってもらったところ

乗り味とスピードを非常に気に入って頂けたようで、その場で即決となりました。

今回のお客様の購入で47サイズの方が無くなりましたので、

残りの大特価REACTO4000は、フレームサイズ50の1台になってしまいました。

身長165㎝～175㎝がメーカー推奨身長ですが、私の感覚では170㎝以上の人の方が向いてると思います。

しつこいようですが、￥255,000（税込）で出せるREACTO4000は残り1台です。

 ※但し、PayPay・クレジットカードでお支払いの場合は

￥263,300(税込)になります。

たぶん今日本で一番安く買えるドロッパ―シートポストがクロスセクションのパワーポールだと思います。

今回SURLYのOgre（これでオーガと読む）にインストールする

ご依頼をいただいたので紹介します。

ちなみにオーガはドロッパ―の内装ルーティンに対応しているフレームではないので

今では珍しい外装ルーティン用を取り付けることになります。

しかもシートチューブはΦ27.2mmの物が必要になりますので

この辺の条件を満たしてお手頃価格と言うのは

パワーポール以外にありません。

但し、パワーポールのラインナップの内

普通の内装ルーティン用はストローク量やシートポスト径が変わっても

値段が￥19,800（税込）なのに対し、なぜか今回使用した

外装ルーティン用だけが￥26,400（税込）もします。

未だに時々来るのが26インチだったころのマウンテンバイクのサスペンションの修理？整備？依頼です。

今回お預かりした　（たぶん2011モデル）ROCKSHOX REBA RLも

県外の方からのメールでのお問い合わせから頂いたご依頼です。

基本的には壊れているわけではないのですが、動きがシブいので

一旦出来る限りのオーバーホールをして欲しいという事でお預かりしました。

ROCKSHOXの総代理店のダートフリークさんでは、だいたい10年位前のモデルまでは補修部品を取り寄せる事が出来ると聞いていますが、それで言うなら

今回のは流石にダメ、今でも取り寄せる事が出来るパーツを流用したり

Oリング等は、入る溝の内径や幅、使用目的から想定するものが普通に流通するものにあればそれに換える、オイル粘度と量はネットで調べれば何とかなる、しっかりグリスを使用する。

完璧なオーバーホールとは言えないのかもしれませんが、これ等の条件で

出来る限りでやらせてもらいました。

9/8日曜日のサンデーモーニングロード

初めての事ですし、多分誰も来ないだろうな・・・と思っていたら

3人もお客様が来てくださいました。

ご参加ありがとうございました。

私、今回人生で初めてロードバイクを楽しいと思ったかもしれません

ロードの醍醐味は集団走行って言うのわかった気がします

MERIDA GRANSPEED 200

つい最近一台限定の特価品としてブログにアップしたところ

早くも買い手がついちゃいました

もともといいバイクな上にあの値段設定なので

早い者勝ちでしたね。

どんなバイクだったのか、いくらで出してたのかは

コチラを見ていただくとして

（見た所でだぶん二度とこの価格で出せる事は無いと思います）

購入できた今回のお客様は凄くラッキーだったと思います。

御購入ありがとうございました。

という事で、今週電話等でお問い合わせいただいた何名かの方

”もうありません（笑）”

2024モデルMERIDA Big Nine XTの御注文を戴きました。

MERIDA Big NineXTは、誉自転車ではこれまであまり販売したことが無いジャンルのMTB、”ピュアクロスカントリーレーサー”です。

2024年モデルとしてモデルチェンジされた新型のBiｇNineのカーボンフレームは

最新のサイジング理論を取り入れて、数値上は長めのフレームリーチ。

バランスを崩さない程度のやや長めフロントサスペンション等にパーツを変えれば、

流行のダウンカントリーにも対応可能なんだそうです。

それにしてはヘッドアングルが立ち過ぎ（68°）な気がせんことも無いけど・・・

まぁメーカーはそう考えて設計してるそうです。

しっかし、色がいい！

私の大好きな色です。